今年度のIT導入補助金は、新型コロナウイルス感染症による影響もあって、通常の年より補助率が高くなっています。
とくに非対面型ビジネスモデル、またはテレワークの導入もご検討されているのであれば、最大で450万円の補助を受けることができ、補助率も4分の3と、過去最高水準の条件となっています。
この補助率4分の3の条件を満たすことは意外と簡単です。非対面型ビジネスモデルとして、電子カルテとあわせてオンライン診療やオンライン診療予約のシステムを導入すれば、この条件をクリアすることができます。
新型コロナウイルス感染症により、オンライン診療へのニーズは高まる一方です。これから来るであろう、新型コロナウイルスの第2波、第3波に備えて、オンライン診療システムを準備しておくことは、患者様へのサービス向上にもつながることでしょう。
当社では、クラウド型の電子カルテシステム、オンライン診療システムなどの紹介を行っております。また、あわせてIT導入補助金の申請に関わるお手伝いもさせていただいております。
最大で450万円の補助、4分の3の補助率という、かつてない高水準な補助金を利用して、貴院に電子カルテシステムを導入されてはいかがでしょうか。
IT導入補助金を利用した電子カルテシステムの導入のことなら、株式会社樫乃屋(かしのや)までご相談ください。
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